Row Headerとは
Row Header は、テーブル行の選択、操作、並び替えの入口となる左側の行操作領域です。データ列とは別に、行そのものを扱うための場所として用意されています。
No.列の役割
No.列は、行番号の表示と行選択のための領域です。行番号を使うことで、テーブル上のどの行を操作しているかを把握しやすくします。
Actions列の役割
Actions列は、行に対する素早い操作を行うための領域です。コピー、削除など、行単位の操作にすばやくアクセスするために使います。
行選択
Row Header から行を選択できます。行選択は、データ列のセル選択とは異なり、行全体を操作対象として明確にするための操作です。
Row Context Menu
Row Context Menu は、行操作をまとめて扱うための入口です。行の挿入、複製、コピー、貼り付け、クリア、削除など、複数の行操作を右クリック操作から実行できます。
Drag Grip
行の並び替えは専用の drag grip から行います。選択領域全体をドラッグ対象にしないことで、選択操作と並び替え操作を混同しにくくしています。
No.ヘッダ
No.ヘッダは、対応しているテーブルでは全体選択の入口になります。個別行ではなく、テーブル全体を対象にする操作として扱います。
役割分離
Row Header では、No. が行選択、Actions が行コマンド、drag grip が並び替えというように役割を分けています。この分離により、意図しない削除や並び替えを防ぎます。
まとめ
Row Header は、行を安全に扱うための操作アンカーです。セルの値ではなく、行そのものに対する選択、操作、並び替えを行うために使います。